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北関東女子プロレスの真岡さんのご招待で温泉に♡いい湯だな! アハハン! マジ天国!
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主人公は小学生の男の子です。なろう系? です。
というだけでストーリーも設定も何も浮かびません…
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「V-GIRLS日本五街道プロレス無宿暗夜行路道中」第3の巡礼地である日光街道は栃木県日光市にやってきた「新宮真希」と「結城明日香」の二人。今回も前回の水戸場所同様に懇意の北関東女子プロレスにゲスト参戦するのであった。試合前日は北関の代表「真岡一果」の特別なはからいで近くの温泉へと御相伴に預かり、二人は大いに感謝し超喜んだ。実のところ温泉街の外れにあるこじんまりとした地味な旅館ではあったが、それでも二人には贅沢すぎる物件であった。――新宮と結城がさっそく温泉に入ろうとした矢先……。 「こらあ、オメーさんたち、ダメだっぺ! ここは女湯だべさ! 男湯はあっちだべさ!」と従業員のおばちゃんに首根っこをつかまれ更衣室からつまみ出されようとしていた。すかさず「違うんですそこの子たち、れっきとした女の子なんです!」と居合わせた真岡がほぼ下着姿のまま通路まで追っかけてきてくれた。「ほらここ!」と真岡が指さしたポスターには、北関東女子プロレス日光大会に新宮と結城の写真が掲載されていたため女子である事実は証明された。「どんもわるかったっぺ」「いえいえ男に間違われるのは普段からよくあることです……」「その上今はこんな頭髪ですから……」、この騒ぎに他の男性客が集まってきたところ、真岡が自分の姿(キャミ+いちごパンツ)に気付き「きゃん」と脱兎のごとく女風呂に舞い戻った。新宮と結城も「お騒がせしましたー」と笑ってごまかしながら女風呂へと逃げ去った。「シャパーーーン」 改めて新宮と結城も湯船に浸かり、全力で温泉情緒を満喫した。ふいに新宮は真岡の裸体、農業(実家の苺農家)で鍛えられたナイスボディについ見惚れてしまった自分に気付いた。 「ん?(笑)」と真岡に見つめ返されたとき、新宮「あ、明日の試合頑張ります! ま、負けませんからね!」 真岡「うん! お互い頑張るっぺ♡」と、どこか嬉し恥ずかしい会話が「カコーーーン」と打ち水の音とともに湯殿に響いた。明日のカードは真岡一花&渡良瀬純子対新宮真希&結城明日香のタッグマッチであった。今思えばひょんな縁から北関の真岡と出会い、そして絆の繋がりができていったのであった。こと新宮は真岡の純朴さ、懐の大きさ、そして美貌を含めたプロレスラー、または一人の女性、人間としての魅力にある憧憬や敬慕の念を抱いていた。それは真岡に今は無き、かつて大ファンで最愛の女子プロレスラー、「倉成千春」の面影を重ねていたのかもしれない。歳も背格好もだいたい近いものがあったし、ピュアで天然な性格もどこか似ていた。――翌日、日光市体育館にてメインで団体最強タッグ真岡一花&渡良瀬純子対V-GIRLS新宮真希&結城明日香の30分1本勝負が開始された。まだこれからの弱小団体とはいえ、団体のトップを張る真岡は気合も実力も十分で、新宮、結城の繰り出す技もそう簡単には喰らわなかった。そしてパートナーの渡良瀬もスピーディな打撃と関節技の電撃戦法でV-GIRLSを翻弄し苦しめた。主に格闘スタイルの似た新宮と真岡、結城と渡良瀬のコンタクトが多かった。そして力と技の応酬の中、こと新宮と真岡は通じるもの、互いに惹かれ合う何かを感じていた。プロレスラーとして好敵手として、相手のことが素直に好きになっていくのであった。同時に試合もいい闘争心が増し、プロレスがもっと楽しくなっていき、挙句なんとしてもこの人に勝ちたいという一念がどんどん強くなっていくのであった。そんなリング上の熱が会場をジワジワ盛り上げていったのか、お客さんのボルテージも上昇の一途であった。試合も終盤、真岡のフィニシュホールド「土塊落とし」をなんとか耐えた新宮の逆襲のジャーマンスープレックスが真岡に炸裂したが、渡良瀬が結城のガードを上手くかわしこれをにカット。このラスト数十秒の必殺技の応酬につぐ応酬はお客さんの息つまる興奮を誘った。カンカンカーーーン! ここで試合終了のゴング。時間切れ引き分けであったが、会場には感銘と感嘆の満ち足りた空気で終わった。試合後、新宮と真岡はがっちり握手を交わし、前回諸般の事情(対由良まひろ戦でアドミラールQこと倉成の乱入)で反故になった北関東無差別級チャンピオンベルトを掛けたタイトルマッチを真岡が再び約束した。これに対し新宮は最近失われつつあった滾る情熱が身体中で再燃するのを覚えた。そして新たな明日への希望が見えてきた。さあ、真岡との再戦の日、苺の収穫が終わる夏に向けて立ち上がれ新宮。
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名前、年齢---ダークブレイド・ムザン RX/最終形態(?)
ニックネーム-最終兵器未来忍者彼女
身長、体重---168cm/55kg 
BWH----------85/57/88cm
血液型-------?型
所属---------亡魂女子プロレス・煉獄党/北関東女子プロレス限定
得意技-------各種当身・蹴り技、各種空中殺法、
 各種凶器(ライトサーベル、但し威力不明)
出身地-------?
スタイル-----SF忍者
人物---------亡女の結城明日香の別キャラでもあるムザンの最終形態。
中二病度と露出度が最終形態とのこと。もはや忍者のコンセプトからかけ
離れつつある。ヒール系というよりはある意味お色気コミカル系に寄り、
クールな結城のキャラから最もかけ離れているものの、水戸梅まつりに
出現した際、家族連れのお父さん、及び酔っ払いのオヤジに大人気であった。
さらに明日香本人、及び実父虚空蔵もまんざらでもないよう……