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どやああああああっ!
今週の番組の企画は茨城県鹿島灘で寒ヒラメ釣りサーフ対決たい。
ゲストの対戦者は地元の雄古武術の師範代「結城虚空蔵」師匠ばい。
ちなみに師匠は亡女の同期「結城明日香」の父上様やけんね。
勝負は朝マズメ2時間一本勝負!
ここでうちの釣りバカガールの本領発揮たいね☆
といってもまこっつ超大まぐれやけんど、70cm級の大型ヒラメを釣ったらあっ!
しいていえばルアーのチョイスが正解やったんかね。
「参りました!」と虚空蔵師匠。その釣果は……(聞かないでくださいとのこと^^)。
次は武道でお手合わせ願いたいととか……。そげんことば遠慮しておくちよ><
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魔少女旋風 ナハト×マギカ
第二十一話 「クリームシチュエーション」

長い眠りから帰還したマギカは、まずマギカ千夜一夜城に身を寄せる傷ついたマギシタンら避難民(一部敵の負傷者含む)に対しMP全開の治癒魔法を施し、あとは残された生身の手腕をもって避難民にささやかな夕餉を用意をしました。

本日のメニューは、あったかクリームシチューでした。
このマギカ特製のシチューは、なんでもごろごろジャガイモの茹で加減がこだわりで、あとはニンジンをお花やハートの形に刻むのがポイント、隠し味は生姜とチーズだそうです。
味見したルカが「グー! おふくろの味だね♡」とベタ褒めされ、マギカはとても嬉しくなりました。
そのとき、マギカは魔法など使わなくても、真心のこもった料理であったり、素直な優しい言葉であったり、温かな人の情けや絆であったりと、そんなことで人間はすぐに幸せになれる。寂しさから傷ついた心を救うことができる。
と再確認したのでしたが、すでに国家レベルでその人間たちの大多数と敵対関係にある現状に於いて、もはや時遅しかとのネガティブな感情もまた心に暗く巣くうのでした。

しかし、マギカはそんな沈んだ思考を払拭しようと、努めて明るく振る舞うのでした。
シチューのワゴンの特大お鍋を転がしながら、「おーい! みんなー、ごはんだよー♡」と学校の給食当番のように城主マギカ自らが避難民のみんなの前に現れると、
「うわああ! マギカ様ー」、「キャー、救世主マギカさまー!」、「マジ神マギカさまー」と場内にマギカを讃える歓声がどっと沸きあがりました。

「ハイハイ、ちょっとまって! その前に!」
「ここにいるみんなに確かめておきたいことがありゅらあっ!」

とここで、キララとアリサがご飯待ちのみんなの前に現れました。

「まさかとは思うけど、この中に敵のスパイとか、公儀隠密とか紛れ込んでないでしょうね?」
「ここ数日、入場チェックが甘々だったから、敵が潜入していないとも限らんわさ、主君マギカの命を狙われたらかなわんからね。じゃ、一応確認だけど、この中で私は敵のスパイですー、って人がいたら正直に手を挙げて……」

「シーーーーーン」
「はい、スパイはゼロと」
「じゃあ、スパイではないけど、公儀隠密、もしくは御庭番、ないし、どちらかというと忍者ですーって人?」
「シーーーーーン………………、(えっ!)」ざわざわ……。
すると、会場の一角が何やらざわつき始めました。その中心付近に小さく片手を挙手している少女がいたからです。

「はい、そこの君っ!」

アリサがその少女に近づくと、バキ! といきなり魔法ステッキでその子の脳天をブン殴りました。
「あいててててて……」
と頭をどつかれて蹲るその少女は、あろうことか正真正銘の現役忍者、風魔処女衆の「舟玉藻の澪」まんまその者だったのです。
大胆にも彼女は特に七方出などの変装もせずに、デフォルトの忍者装束のまま、まんまと敵地マギカ千夜一夜城に潜りこんでいたのでした。
彼女は得意の忍法で素のモブになりきることで、一般大衆に紛れ己の存在を隠していたのですが、素になりすぎてつい魔法少女の素のフリに対し、つい挙手をしてしまい、まんまとその正体を看破されてしまったのです。
「もしかしてあんたバカ?」
「とりあえずあっちで話そうか……」
とそのままアリサとキララに抱えられ、澪は城内の別室へと連れていかれました。

「あ、皆さんお騒がせしました。それでは今より特製クリームシチューをお配りますから並んで並んで!」
「冷めないうちに召しあがってね! おかわりもたくさんあるよー♡」
「うわおおおおーーーーー♡」
その後、マギカとルカは何事もなかったかのように、みんなに特製クリームシチューを振る舞うのでした。
もちろんマギカのクリームシチューはみんなに大好評でした。


「んまい、んまい! 実にうまかです! 」

同時刻、奇しくもクリームシチューに舌鼓を打つ、復活忍者ナハトがおりました。
彼女は昨夜、とある家の前でゆき倒れ、そのまま、その宅の女主人に介抱され、今しがた起き上がれるだけの元気を取り戻し、その女主人の手料理のクリームシチューを頂いている最中でした。
「この白い豚汁とてもうまかっちゃんでした。こんな美味しいものは前代未聞です。なんというか、拙者の全身の血という血が喜んでおります。本当にかたじけないのです。このご恩は八百万回生まれ変わっても忘れませんで候!」
「ぷふっ、大げさね。それにこれは豚汁ではなくて、クリームシチュウーっていう、洋風料理なんだけど、もっともハウセのお手軽料理だけどね(ニコ)」
「やや、これが噂の栗蒸しチュウ汁でしたか、どうりで南蛮風味でした」
「ところでナハトちゃん、っていったわね。あなたの随分古風な格好といい言葉使いといい、いったい何者ちゃんなのかしらん?」
「はあ、拙者は、何を隠そう忍者でござる。忍者ちゃんでござる―う!」とナハトは正直に答え、指でそれっぽく印を結んで見せました。
「へえ……、忍者ね。ああ、そうなんだ……(納得)」
「あれ、驚かないんでござるか? 忍者ですよ、忍者って、今日日忍者とか如何なものかと?」
「フフン、別に驚かないわよ。私は別に、それよりむしろ、私のこと知ったら、そっちのほうがよっぽど驚くと思うな、ていうか超ドン引くだろうな、ウン……」
「貴女様の正体でござるか? 特殊なお仕事されているとか、公儀隠密、御庭番、隠し目付けとかでござるか?」
「 うーーーん、仕事はしがない大学講師よ、ここで重要なのは私の血縁者である娘、これ知ったらかなり衝撃的かと思うけど……、そうね、じゃあ、ナハトちゃん、少しだけ立てるかな? 少しなら目は見えるわね。ではちょっとこちらへきたまえ(ニコ♡)」
「は、はい……」

とナハトはその女性に手を引かれ、隣の部屋に案内されると、そこはいかにもな少女の部屋といった感じでした。
ここで視力をかなりのところ失っていたナハトでしたが、不思議とその部屋にあるものだけは明瞭に目視で確認が可能だったのです。
先ほど聞いた話ではその女性は一人暮らしとのことですが、おそらく今はいない娘の部屋が保存、あるいは再現されていたのでした。
学習机、ヌイグルミ、本棚いっぱいの本、それは小学校上がりたてくらいの可愛い盛りといった女の子の勉強部屋でした。
ナハトが見遣った壁にはクレヨンで描いた「だいすきなおかあさん♡」のお絵描きが飾られていました。
そしてその絵には女の子本人と思われる名前が書き添えられていたのでした。

「えんどう まぎか」

嗚呼、それはなんという運命の偶然か、それとも何か超常的な意志による必然であったのでしょうか、
現在のナハトの最大の宿敵の黒魔法少女「エンダーサルバトレマギカ」こと、旧名「遠藤魔鬼伽」、そこには確かにその名が記されていたのです。
そしてその女主人「遠藤国子」はマギカの母であったのです。
母国子に見る面影や幼女期の写真からマギカ本人は紛れもない真実と断定されました。
その事実を確認したナハトは、ある程度は期待していたものの心の底から込み上げる「よっしゃあーーー!」というガッツポーズを伴いながら昂り荒ぶる気持ちと、それと同時に不思議と自分ではよく意味が分からない温かな涙が零れてきました。
それは先の戦いで、互いの生血を交換したマギカの血中の細胞成分、或いはDNA情報かが、ナハトの意識や感情を越えて、本人に代わり彼女の双眸に感涙を溢れさせたのでしょうか。
当のナハトは、異なる感情が混濁する様を覚え、自意識の下にある本当に小躍りかガッツポーズするモーションを堪えようともして、一先ず背中を丸め蹲ってしまうのでした。

「あ、おどろいた。 ……よね。ゴメン。これって私的に隠すのもどうかと思い、ナハトちゃんには何ていうか、最初に正直にいっておいたほうが……」
「ち、違うんです。驚いたのではなく、大変感動しているんです。拙者、マギカさんのダイダイ大ファンなれば、もう死んでもいいくらい嬉しくて……、ていうか拙者、マギカさんになら殺されてもいいとずっと思ってて(泣)」

それを聞くと、とその女主人=マギカママの表情がぱあっと明るくなり、

「いっておくけど、私なんかマギカのファン第一号だからね♡」

と母遠藤国子は高いテンションでナハトの台詞にかぶせてくるのでした。


場面は変わって、再び小原崎城。ここはかつて魔少対のマギカ千夜一夜城に対する最前線基地であった拠点でした。
そして今、ここに全国から集まった帝国政府公認の民間人有志による魔法少女討伐集団、及び魔法少女狩り(マギカスレイガー)らのツワモノ共が密かに集結していたのでした。
彼らは籠城で疲弊している魔法少女らに、今宵襲撃をかけんとチャンスを伺っていたのです。
鳥羽伏見の戦いで敗走したランキング上位グループ「バックファッカー」、「残虐天使」らの残存メンバーを中心に、1000人規模の戦闘員が息を潜め、夜討の準備を整えていたのです。
ここで彼らを陰でアジテート、すなわち煽動していたのは、やはり風魔忍者少女衆でした。特にヒノネ、夜魅、鞠緒、そして如月を加えた三年生組は巧みな情報操作で、各地のスレイガーたちを呼び集めたのですが、実のところ、スレイガー連中を囮か捨て駒にし、魔法少女を城外におびき出したところで、両者をガチバトルでぶつけ合い、願わくは魔法少女の戦力が削られたところで参戦し、美味しいどこどり漁夫の利作戦を弄していたのでした。

天守でリーダー格の一人、ヒノネが戦場を想定した地図と睨めっこしながら呟きました。

「時に澪からの連絡はなしか」
「きゃつめさてはぬかりおったな、ほんと使えねーなアイツ……」
「ウフフ、今頃は取っ捕まったか死んじゃーかな、強キャラでもエロ要員でもないし、どっちかっていうとカマセくらいしか需要ないからいいんじゃないかなー別に」
と夜魅と鞠緒が冷たいことをいうと、
「(澪……)してどうする、敵陣の状況も分からぬが、こうしておっても埒があかぬ、早々に連中らをけし掛け、いっきに敵本陣へ撃って出るか」
ともう一人のリーダー如月(といってもチーム如月は全滅状態)が口を開きました。
「そうだな、そろそろ頃合いか、ここいらで魔法少女と一戦交えるか おっと、その前に飯にしようか、腹が減っては戦が出来ぬというではないじゃんか! カハハハハハ!」
とヒノネが気前よく笑い、持参した重箱を広げ皆の前に並べると、忍者らは腹ごしらえタイムをとるのでした。
「ようし連中に進軍の合図を送れ、馳走を食べ終わるまではもってくれるだろうな、カハハハハ」

ヒノネら忍者処女衆は、戦の前半戦をスレイガー勢に任せ、飯をしたためながら天守より高みの見物としゃれこむ予定でしが、その天守の上空に、そんな忍者処女衆をさらに高見の見物としゃれこむ一団がありました。

「くっくっく、さってと」

その者らは敵である3人の魔法少女でした。
マアリャ、エルザ、リリーの別動隊トリオでした。
ここはエルザが魔法ステッキを大型の鎌「バスターサイズ」にシフトチェンジすると、それを大上段に振りかぶり、天守の大屋根めがけ叩きつけたのでした。

「ん、みんな避けろ、衝撃に備えよ!」

上空で危険な気を察知した如月が叫ぶと同時に、

ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーンっ!! ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガン

と城の天井と屋根の梁や瓦が、まるで土砂崩れさながらに降ってきました。いえそれどころかその衝撃が、そのまま床板を突き抜けると、城本丸の屋台骨を大きく揺らし、巨大な構造物の崩壊を誘発いたしました。

忍者処女衆4ニンは一斉に天守の窓から跳躍しました。

崩れ落ちる瓦礫や重箱の御馳走を横目に、何とか全壊ないし半壊以下に残された梁や柱にしがみ付く者処女衆4ニンでした。

するとその頭上から嘲るような声がしました。

「おー、いるいる!」
「ゴキブリ、じゃない、ここが忍者ゴミ虫共の巣窟であったか」
「さっそく駆除しなくっちゃね。ばっちい下等生物さんたちを♡」

依然忍者たちをロックオンしている魔法少女エルザとリリーと、そして好戦的に豹変したマアリャらがバトルを挑んできたのです。

「ふふ、魔法少女めが、貴様らからおいでなさるとか、打って出る手間が省けたというもの」
「とんで火に入る魔法少女ゴミ虫ってね」
「ここであったが今生のサヨナラじゃ!」

そこで本丸が盛大に崩れて落ちたため、異変に気付いたスレイガー連中たちが引き返してきました。
忍者ちゃんたちは当初の予定通り初戦には参加せず、ここは各自身散開しなりを潜めて様子見としました。
スレイガー連中らのマシンガン、ロケット弾が一斉に火を噴き、夥しい火線が上空の魔法少女目掛けて放たれました。
魔法少女ちゃんらは面倒くさそうに手のひらや魔法ステッキで弾着を払い除けていましたが、なかなか人間どもの攻撃が止まないのでやはり面倒くさそうに反撃に転じました。
エルザが懐から何かのカードを数枚デッキにして取り出すと、何やら札を切りながらブツブツ呟き始めました。
「召喚魔法カムカムヒアーでコブリン5体召喚、それを変身魔法カワルンルーンでダークマジシャンナイトへクラスチェンジ、さらにそれを増殖魔法フエルンルーンで小数を倍の10体に増殖、さらに増強魔法スゴジルーンでHP及び攻撃力倍化、さらに……」
と魔法で味方キャラを召喚し戦場を数でに優位に進めたのです。ちなみにこのカードには特に不思議な力が宿っているわけでもなく、単に呪文が覚えられないエルザのカンペであったとのことです。
そして魔法少女並みのMPを持つ召喚キャラ「ダークマジシャンナイト」は実に手際良く攻撃魔法を駆使し人間どもを打倒していくのでした。
そしてスレイガー勢の半数がやられた頃、残りの半数はすでにリリーの魔放射能エンジェリコフ光を浴び、みな「ピュア・スマイル・ヌーディスト」と化し、一切の戦闘を放棄して全裸でリラックスしておりました。後は戦闘ばかりでなく、人として重要な寝食も放棄し、ゆくゆくは穏やかに死ぬるだけです。
あっというまに部隊が壊滅し言葉を失っていた忍者ちゃんらの頭上にマアリャ(ヤークトゲシュタルト形態)がキャラ崩壊したかのような嗜虐的、暴虐的な笑みを浮かべていたのです。
そして長い髪を振り乱すと、それらががうねりながら幾つもの蛇のような形になって逆立ち、一斉に鎌首をもたげたのです。
そしてなんとその幾多の蛇の口吻から引力光線のようなものを放ったのです。

ジュババババババババッバーーーーーーーーーーーーーンンッ! ギュンギュンギュンッ! ルーロルロローッ!

それは圧倒的な破壊力をもって壊滅的なダメージを与え、絶望的な状況をもたらしたのです。
破壊、破壊、圧倒的破壊につぐ破壊は、この上ない壊滅と絶望をその場に招来したのでした。

広大な小原崎城城郭一帯が完全に更地になった頃、魔法少女の嘲笑を背に、マジな蒼い顔で捨て台詞のひとつもなくひたすら全力で走り去る4ニンの忍者の姿を見たものがいたとか、いないとか。

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神と悪魔のタピスタリーに紡がれし果てなき混沌と無間の宇宙輪廻の深淵なる理さえどうでもよくなるような母の味
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名前、年齢---サリー ガルシア(23)
ニックネーム-プレデターハンターキラー
身長、体重---178cm/79kg 
BWH----------95/67/97cm
血液型-------O型
所属---------WEE
得意技-------ブラジリアンキック、アナコンダ・チョーク
出身地-------アメリカ合衆国 フロリダ州
スタイル-----WEE ディーヴァ
人物---------パートナーのビッキー ジェニファーソン同様、
世界のトッププロレス団体WEEの女子レスラーで期待の大型弩級ホープ。
少女の頃より、ボクシング、カポエイラ、ブラジリアン柔術を修練する。
見た目は怖い系だが、パートナーのビッキーには献身的な気遣いを発揮する。
またA社製の最新、最上位機種のタブレットをこよなく愛する情強。
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今週の「釣りバカガール日誌」は榛名湖(群馬県)で氷上のワカサギ釣りとっとよ。
厳寒のこの時期に早朝からのロケは南国(宮崎県)育ちのうちにはちと厳しかね><
始めて数時間ほどはアタリも渋く、全然釣れんかったけど、
回遊する群れが来たときは忙しいほど釣れまくったちよ(^^)
アタリも繊細で、専用のタックルもあったりでなかなか奥の深い釣りばいね……。
釣果は8時間で40匹ほどよ。
釣りが終わった後のお楽しみワカサギの天ぷらがもう最高! 
近くに温泉もあったりで(仕事も忘れ)、とってもよか一日でした♡